人々の生活に役立つものづくり
積水化学は、日本におけるプラスチック製品のパイオニアとして、現代社会に欠かせない多くの製品を生み出してきた企業です。その中核工場として多くのプラスチック製品を生み出しています。
その技術力は世界トップクラス。
高品質な多種多様な製品ラインナップで常に業界のフロントラインを走り続ける企業グループの一員として、高い理念を胸に、より良い製品で社会に貢献する企業であることをめざしています。
積水武蔵化工(株)で扱う製品は、日本、いや世界へ発信する製品が多く、積水化学グループの中でも製造現場のスケールは1・2を争います。大きなスケールを支えるのは、社員一人ひとりのアイデア。もちろんルールを守ることがモノづくりの基本だけれど、その中で「こうしたらもっと良くなるのに」というアイデアがあれば、ドンドン任せてくれる、積水武蔵化工はそんな広い懐をもった会社です。
是非みなさんもここでアイデアをどんどん出して活躍してください。
皆さんも、もしかしたら一度は目にしたことがあるかもしれない会社ロゴ。
従業員のうち半数が20~30代なので、年齢の近い先輩社員が指導してくれたり相談に乗ってくれます。
積水化学の包装・工業用テープ、発泡ポリエチレンシートの基幹工場である武蔵工場と共に、セキスイの中でもトップクラスの生産拠点として発展してきました。
必要な知識は入社後に教えるので大丈夫!モノづくりのプロを目指しましょう。
蓮田さくらまつりでは毎年、弊社のブースはたくさんのお客様で賑わいますが、今年も変わらず大変ご好評を賜り、地域の皆様とのつかの間の交流の時間を楽しませて頂きました。
ボウリング大会/社内交流の一環として、部署を越えてのチーム分けをし、初めて顔を合わせる仲間とも楽しく汗を流しました。
工場における当社製品の製造に携わっていただきます。1970年代から国内トップレベルの品質を誇る化学製品の製造をおこなっている工場で、各種の製造技術や設備稼働のノウハウを基礎から身につけることができます。
日本の誇るものづくりに関わり、産業や人々の生活に役に立つ製品を作り出す仕事ですので、成果が目に見えてやりがいを感じることができるのが特徴です。
積水武蔵化工では、排出する廃棄物を埋め立てや単純焼却処分するのではなく、すべて資源として活用するゼロエミッション化を推進し、2000年に実現しました。その後も廃棄物総量の削減、分別徹底等の更なる向上を目指して活動を継続しています。
【学び自ら成長する風土】
一人ひとりが自分の「得意技」を磨き成長していくことができるよう、さまざまな研修・教育メニューから自ら選択して受講できる「選択・公募型研修」を広く実施しています。
【自ら手をあげ挑戦する場】
さまざまなことに自らチャレンジしていく意欲のある方を応援します。その意欲を試す機会を設け、一人ひとりの成長を促します。
設立 | 1965年2月1日 |
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代表者 | 代表取締役社長 上田 博之 |
本社所在地 | 〒349-0101 埼玉県蓮田市大字黒浜3535番地 |
資本金 | 25,000千円 |
事業内容 | ◯各種粘着テープ、発泡ポリエチレン、耐火シートの製造 |
従業員数 | 365名(2023年3月時点) |
企業HP | https://www.sekisui.co.jp/musashi/ |