さぁ、おいしい舞台の先へ!
本物の江戸前寿司を提供して45年! 首都圏を中心に『すし銚子丸』『すし銚子丸 雅』など87店舗を展開する企業です。近年の情勢下でも業績好調のワケは、既存の枠にとらわれない刷新的なチャレンジを続けているから。出張回転寿司、人気キャラクターとのコラボ、SNSの活用、女性活躍推進…など『新しい銚子丸』へと進化し続けています。
単においしいものを提供するだけでなく、劇団員と呼ぶスタッフたちが一丸となって観客(お客様)を精一杯おもてなしすることで、 心からお客様にご満足いただきたいと考えています。スタッフ全員に理念が浸透していることが、銚子丸最大の強さなのかもしれません。
銚子丸の考えは「理念7:寿司3」の割合でお客様に満足していただきたいということ。 店舗を舞台として捉え、劇団員が精一杯観客をおもてなししていくというスタイルで、食のエンターテイメントリーダーを目指しています。
まさに一つひとつがエンターテイメント!
お客様の目の前で「自家製厚焼き玉子」を焼き上げたり、魚を捌いて握りたてを提供しています。
高い満足度を実現するためには、美味しい商品はもちろん、人の力も欠かすことはできません。スタッフ一人ひとりがエンターテイナーとして、どのようにお客さまを楽しませることができるか、日々試行錯誤を繰り返しています。
全店舗タッチパネルからの注文で、調理・提供するスタイルに生まれ変わりました!新鮮な握りたての商品を楽しむことが出来ます。
お客様と直接関わることができるのが、この店舗業務の魅力です。お客様に素晴らしい接客サービスや美味しい料理を提供することで、お客様の笑顔もより輝いた笑顔へと変わるはずです。
銚子丸において店舗は「劇場」であり、店舗で働くスタッフは銚子丸一座の「劇団員」というコンセプトを掲げており、 「劇団員」は店舗という舞台で観客(お客様)をおもてなししていきます。
銚子丸では、外食産業の企業の多くが採用しているセントラルキッチン方式の調理や店舗のオペレーションとは異なるやり方を採用。 新鮮な旬の食材や生の魚をまるごと仕入れ、自社配送網で迅速に輸送し、寿司職人がお客様の目の前でさばき、寿司として提供。 仕入れたその日のうちにお客様に提供できるシステムを確立しています。
銚子丸は「グルメ回転寿司」業態の店舗運営事業を行っている会社です。 産地から毎日仕入れる新鮮な旬の食材を使って職人が握る本物の江戸前寿司を追求。 お手頃価格で、おいしい旬の魚を満喫できるメニュー開発やイベントの開催に挑戦。 銚子丸でしか味わえない満足や楽しみ、味づくりに取り組み、お客様に真心と喜びを提供していきたいと考えています。
設立 | 1977(昭和52)年11月 |
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代表者 | 代表取締役社長 石田 満 |
本社所在地 | 〒261-0025 千葉県千葉市美浜区浜田2-39 |
事業所 | 関東87店舗(2023年5月15日現在) |
資本金 | 1億円(2023年5月15日現在) |
売上高 | 193億1,028万円(2023年5月15日現在) |
事業内容 | すし銚子丸(グルメ回転すし) すし銚子丸 雅(グルメすし) 江戸前すし百萬石(すし割烹) |
従業員数 | 3,500人 |
担当者 | アシスタントマネージャー 小島勉 |
企業HP | https://www.choushimaru.co.jp/ |
入社後に社員が当社に入ってよかったと思える研修制度やレクリエーションなどを多数行っております。
仕事を趣味にしてしまえるような楽しい仕事にし、【できることが増えていく】【自分のファンが増えていく】【どんどん夢に近付いていく】といった三ッ和の仕事がもたらす成長と進化は、あなたの日常をきっと彩ります!