東京浅草の地で味の伝統を今に伝える
1978年より、東京浅草に構えるステーキハウスと名の付く「松波」はステーキハウスと言っても、現代の低予算で肉を楽しむステーキ屋さんとはワケが違う鉄板焼きです。鉄板の上で触れ合う格別な神戸牛やA5シャトーブリアン・A5サーロインに海鮮などを、超一流のシェフが目の前で焼くのを眺めながら、五感で楽しむ鉄板焼きを提供しています。ステーキハウスという名称からは連想できない、まさに「高級鉄板焼き」が似合うステーキハウス松波です。
そんな松波が今回、初めての高校新卒の募集を行います。みなさんを初めてお迎えするにあたって、こちらの少し緊張をしています。ベテランの先輩がたくさんいるので、料理のプロ、接客のプロを目指していただく環境は整っていると自負しています。みなさん、ぜひ安心してお越しください！
シェフが目の前で焼き上げる最高級黒毛和牛ステーキ。食通をうならせる味に、古城を思わせる店内。地元の人だけでなく、外国のお客様にも愛されるお店です。シェフが目の前で焼き上げる柔らかくジューシーなステーキは、本物の肉の味がします。
テレビや雑誌などの取材も多く、行列のできる人気店です。お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、ワンランク上のサービス提供に取り組んでください！
そんな松波が今回、初めての高校新卒の募集を行います。みなさんを初めてお迎えするにあたって、こちらの少し緊張をしています。ベテランの先輩がたくさんいるので、料理のプロ、接客のプロを目指していただく環境は整っていると自負しています。みなさん、ぜひ安心してお越しください！
シェフが目の前で焼き上げる最高級黒毛和牛ステーキ。食通をうならせる味に、古城を思わせる店内。地元の人だけでなく、外国のお客様にも愛されるお店です。シェフが目の前で焼き上げる柔らかくジューシーなステーキは、本物の肉の味がします。
テレビや雑誌などの取材も多く、行列のできる人気店です。お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、ワンランク上のサービス提供に取り組んでください！
技術や知識がどんどん身につき、成長できる会社です。美味しい賄いはもちろん、年間休日110日、年２回の賞与と長く活躍できるように環境も整えています。また、家族にも喜んでいただける福利厚生も用意しているので、安心して働ける職場です。
浅草という土地柄、下町の人情味にあふれ、気取らず気さくなお客様ばかりです。また、有名人の方もたくさんいらっしゃいます。
社員の育成・働く環境づくりにも注力しており、未経験でも安心して入社できるようにゼロから教える体制を万全にして、社員の成長をサポートしています。社員一同、高卒入社のみなさんからのエントリーをお待ちしております。
技術や知識がどんどん身につき、成長できる会社です。美味しい賄いはもちろん、年間休日110日、年２回の賞与と長く活躍できるように環境も整えています。また、家族にも喜んでいただける福利厚生も用意しているので、安心して働ける職場です。
浅草という土地柄、下町の人情味にあふれ、気取らず気さくなお客様ばかりです。また、有名人の方もたくさんいらっしゃいます。
社員の育成・働く環境づくりにも注力しており、未経験でも安心して入社できるようにゼロから教える体制を万全にして、社員の成長をサポートしています。社員一同、高卒入社のみなさんからのエントリーをお待ちしております。
板前として日本料理歴40年以上という料理長、一見怖そうですが実は優しくて人に教えるのが大好きな人なんです。その料理長とマンツーマンで技術を盗むことが出来ますので松波でしか学べないことを是非覚えて下さい。
お客様単価が高めのちょっと高級なお店ですので、少し敷居が高いと感じるかもしれませんが、来店されるのはほとんどが常連様のため、会話を楽しむ気持ちやお客様に喜んで頂きたいという気持ちがあれば十分です。もちろん最低限のマナーは必要ですが、失敗しても優しく面倒見のいいスタッフがしっかりフォローしますのでご安心ください。
社会人としてのマナーや言葉遣いなどしっかり教えていきたいと考えています。その後、自分のペースで調理・接客スキルなどを身につけていってください。。ここで頑張りが認められれば、どこへ行ってもやっていけると自信がつくと思います。
入社年月：
出身校：
高級飲食店としてお客さまからの期待度が高いので、それに見合った接客に対して喜んでいただいたり、料理を褒めていただいたりすると、やりがいを感じます。また古くから親子3代にわたってご来店いただいたり、家族の特別な記念日や客人を招いての接待で使われたりなど、大切なシーンに松波を選んでもらえたりするととても嬉しいです。
＜成功談＞お客様にお声がけをすると、快く答えてくださったり、会話の中でメニューの提案ができて、お客様の満足度が上がったりしたこと。
＜失敗談＞先輩やスタッフのみなさんがフォローしてくださるので、まだ大きな失敗はありません。グラスを割ったりなどの小さな失敗はたくさんあります。
松波はクォリティの高い料理を、ホスピタリティの高い接客で提供しているのでファンが多く、45年も続いているのだと自負しています。クォリティの高い料理と接客のプロフェッショナルのスキルを身につける事ができる環境がここにはあります。
社会人になるということに不安がある方もいるかもしれませんが、心配は無用です！社員全員でしっかりとサポートします！伝統の中にあっても自由にのびのびと成長できる場所でみなさんの若い可能性を存分に開花させてほしいと思います！一緒に働ける日を楽しみにしています！
入社年月：
出身校：
今は“ステーキハウス松波”の料理長を任されています。学校を卒業してからずっと日本料理をやってきました。あるきっかけで鉄板焼き店に転職し、その後、ホテルや違う業態を経験し、また松波に戻ってきました。今まで見てきたこと、やってきたことをここで生かせているかを考えながら仕事を進めています。
＜成功談＞“ステーキハウス松波”の料理長になったことではないでしょうか？
＜失敗談＞毎日、細かい失敗はありますね。常に上を目指しているので、現状に満足せず、もっと上手く、もっと美味しくを日々追求しています。その気持ちが大切なのではと考えています。
料理に関しても、働く上においても松波は自由がきく会社だと思います。いいなと思ったことは伝統にとらわれず、ある程度自由にやらせてもらっています。
料理のプロになりたいというみなさんの気持ちを大切にして、これまで培ってきたノウハウを、最大限お伝えしていきたいと思っています。私のような日本料理もいるし、フレンチもいるし、学べる料理はたくさんあります。
入社年月：
出身校：
【ステーキハウス松波はどういう店舗】
東京の浅草にお店を構えています。浅草はいわゆる下町で人と人とのつながりが強いところです。そんな中で松波はアットホームでお客様との距離が近く親しみやすいステーキハウスです。私たちは下町の鉄板焼きの最高峰を狙っています。お客様の層も若い方からどこかの企業の会長様が運転手付きで来られるといったこともあり大変幅広いお客様が来られます。
【高校生を採用した際、その生徒をどう育てていくのか？】
まずは初めて社会人になる皆様の生活面での不安や悩みを取り除いていきたいと考えています。東京という「地域」にも慣れてもらいたいので、地方から来られる方には寮もご用意しています。仕事を覚えるのは二の次といったら語弊がありますが、人としてどうか、社会人としてどうかをまず教えていきたいですね。それがしっかりしてれば仕事もついてくると考えています。まずは何事も挑戦しなければ始まりません！ ダメだったら、またその時に考えればいいんです。私たちも精一杯サポートしますので、一緒に頑張りましょう！
株式会社松波 専務取締役 磯見 幸成
| 設立 | |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 松波 絵里奈 |
| 本社所在地 | 〒111―0032 東京都台東区浅草1-11-6 |
| 事業内容 | ステーキハウス松波の運営 |
| 従業員数 | |
| 企業HP | https://www.matsunami.net/ |
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創業祭には人気キャラクターとのコラボや店舗ごとにSNSを活用するなど時代に合った戦略を練り、新規の顧客も獲得しています。当社では既存の価値を大切にしつつも、新しいアイデアがどんどん活かせる環境です。お客様に喜んでもらうために尽力する社員は皆イキイキと働いており、立場に関係なく社員同士の仲が良いのも特徴。目標に向かって、社員同士で協力する楽しさを味わうことができます。また、女性活躍推進の取り組みも強化。女性管理職の積極登用も行っており、男女ともに働きやすくキャリアアップできる仕組みを制度整備を整えています。
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