火事や盗難からみんなを守る
シャッターやドアなど親会社である文化シヤッター(株)(東証プライム上場)が取り付けた製品をはじめ、他社が取り付けた製品もあわせたトータルなアフターメンテナンスが中心の仕事です。故障などが起きた場合にはお客様に大変なご迷惑をかけることになりますので、製品の日常の維持管理がとても大切になってきます。
そこで専門の知識と技術を備えた私たちの出番になります。
製品が故障するとお客様は元通りに直るのか、修理にはどのくらいの費用がかかるのか、不安な気持ちがいっぱいになると思います。
私たちはそんなお客様の不安な気持ちも含めて、製品を元通りに使用することができるように、心のこもったサービスを心がけて働いています。
文化シヤッターグループは、お客様の安心・安全・快適環境をソリューションするパートナーとして、社会への貢献を目指した活動を行っています。
創業以来、事業活動を通じての社会との関わりを大切にしてきました。企業市民としての役割を理解し、自ら行動することで、豊かな社会の実現を目指しています。
私たちの仕事は決して華やかではありませんが、仲間とお互いにサポートし合いながらチームワークで乗り切っていくことができるそんな仕事です。
安全作業のために定められた注意事項を確認して、安全に作業をおこないます。
若い社員が多く、明るく楽しい職場です。先輩や上司が親切・丁寧に仕事を教えてくれるので安心です。
創業以来、事業活動を通じての社会との関わりを大切にしてきました。企業市民としての役割を理解し、自ら行動することで、豊かな社会の実現を目指しています。
各種シャッター・ドアの修理・点検を中心にしたアフターサービスを手がけていただきます。
基本的には先輩社員と2名1組で作業にあたり、エリアごとに担当します。
【仕事の流れ】
▼ お客様からの直接の依頼や、営業担当者からの指示に対応
▼ 出社後、事務所で連絡や確認をしたのち、現場に出発
▼ 1日の対応件数は4~5件程度
※数時間で対応できる案件がほとんどですが、大きな工事は3~4日かかる場合も
※軽微な作業は1人で対応、大型シャッターでは4~5名のチームも組みます
※現場でのトラブルは、各拠点の技術サポート担当に問合せもできます
社名にシャッターと入っているのでシャッターのみを扱う会社なのかと思われがちですが、ドア、バルコニー、手すり、笠木、パーテーションなど、様々な商材を扱っていて、防犯性・防災性に特化した製品を多く扱っています。
当社は若い社員が多く、明るく活気があります。
●仕事を教わる先輩も年齢は近いので話や相談がしやすい
●各部署で役割分担を決めてチームで動くことが当社のスタイル
●マンツーマンで教わるから先輩との仲もグッと深い
これが大きな魅力です。
仕事のわからないことなどを、先輩に相談しやすい環境なので円滑に業務を進めていけると思います。また、仕事以外にも、さまざまなレクリエーションや、イベントもあるので、そういったイベント等を通してなんでも相談できるような良い関係づくりができています。
設立 | 1969年3月 |
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代表者 | 中島省吾 |
本社所在地 | 〒1700001 東京都豊島区西巣鴨4-14-5BX113ビル |
事業所 | 全国に展開 |
資本金 | 1億1,000万円 |
事業内容 | ●各種シャッター、ドア、パーティション等の製品の修理、点検 ●文化シヤッター株式会社の全製品のアフターフォローを行っている会社です。 |
従業員数 | 1,405名 |
担当者 | 人事総務部 山村 |
メールアドレス | jinji@service.bunka-s.co.jp |
企業HP | https://www.bunka-shutter-service.co.jp/ |