知っていますか？ヤマト運輸は運ぶだけじゃない。お客様を笑顔にする仕事です。
次の100年も持続可能な物流インフラとして存続し続けるため、 「ヤマト運輸の顔」として地域のお客様の暮らしを支えている存在がセールスドライバーです。
全国約3,200か所の営業所を持ち、地域に根差した物流インフラだからこそ、日々「ありがとう」という感謝のことばを頂ける仕事を、私たちと一緒にしませんか？
創業からおよそ100年、ヤマトグループの歴史は、｢日本初の路線事業｣や｢宅急便の開始｣など、イノベーションの軌跡といっても過言ではありません。その歴史の中で、ヤマトグループは独自の確固たる競争優位性を培ってきました。
「宅急便」というサービスは、今から約50年前にスタートしました。当時、お荷物の発送は郵便局や鉄道の窓口への持ち込みが主流でした。
「個人が誰かに荷物を送るには手間がかかる」という、当時の常識を覆したのが宅急便であり、今では社会を支えるインフラとして、年間の取扱個数は約23億個まで拡大し、宅配便サービス取扱個数の国内シェアは47.5%で第1位となっています。※2023年3月実績
ヤマト運輸の担当エリア代表者として、地域に密着しながらさまざまなサービスを提供していきます。クロネコヤマトの配送車に乗って、 お客様宅や企業様への荷物の配達・集荷業務、営業活動を行います。お客様のお役に立ち、笑顔で「ありがとう」と言われたときに、最高のやりがいを感じることができる仕事です。
創業からおよそ100年、ヤマトグループの歴史は、｢日本初の路線事業｣や｢宅急便の開始｣など、イノベーションの軌跡といっても過言ではありません。その歴史の中で、ヤマトグループは独自の確固たる競争優位性を培ってきました。
「宅急便」というサービスは、今から約50年前にスタートしました。当時、お荷物の発送は郵便局や鉄道の窓口への持ち込みが主流でした。
「個人が誰かに荷物を送るには手間がかかる」という、当時の常識を覆したのが宅急便であり、今では社会を支えるインフラとして、年間の取扱個数は約23億個まで拡大し、宅配便サービス取扱個数の国内シェアは47.5%で第1位となっています。※2023年3月実績
ヤマト運輸の担当エリア代表者として、地域に密着しながらさまざまなサービスを提供していきます。クロネコヤマトの配送車に乗って、 お客様宅や企業様への荷物の配達・集荷業務、営業活動を行います。お客様のお役に立ち、笑顔で「ありがとう」と言われたときに、最高のやりがいを感じることができる仕事です。
大切な荷物をお預かりし、みなさんの元へお届けするセールスドライバー。
実は、ヤマト運輸の仕事は宅急便をお届けすることではなく、
「宅急便を通じてお客様を笑顔にすること」なんです。
荷物をお届けしたお客さまから「ありがとう」と喜んでいただけるのはもちろんのこと、頼りになる先輩やしっかり休める環境、手厚いサポートの職場もこの仕事の自慢です。
ヤマト運輸で働く楽しさと、笑顔で働く秘訣を、あなたもぜひ知ってください！
入社年月：2018年4月
出身校：
私は、体を動かすのが好きだったので、体を動かせる仕事を探していました。自分には何の仕事が向いているのだろうと考えた時に、地元でトラックを運転する女性を見てかっこいいなと憧れていたことを思い出し、入社しました。入社後、仕事で配達を担当する時にお客様に向き合う姿勢を褒めていただいたり、トラックの運転中に信号で止まっている時、隣の車から「お姉ちゃん、運転かっこいいね」と窓を開けて声をかけてくださったりされることもあり、そんな時は嬉しくなりますね。
これまで接客経験がなく、入社後、初めて接客をすることになりましたが、やってみると不安どころかお客様とのコミュニケーションは毎日の楽しみとなるものでした。
意外だったのは、お客様のほうから話しかけてくれることが多かったこと。そこからどんどん顔なじみになってお客様と良い関係を築くことができたので、仕事もやりやすかったです。
私は、高校時代に野球部のマネージャーをしていましたが、営業所はまるで部活の部室みたいだなと感じます。
例えば、一つのことですぐ盛り上がったり、ちょっとした空き時間にみんなでお話しするぐらい仲が良いので、とても楽しいです。
笑顔の素敵な人が活躍できると思います！
自分が宅急便を受け取るとき、ドライバーが笑顔だと安心しませんか。地域のお客様と良い関係を築くには、笑顔は欠かせないです。私も常に意識しています。
入社年月：2018年4月
出身校：
入社年月：2018年4月
出身校：
トラックの運転手だった父の影響で、子どもの頃から大きい車を運転してみたいと思っていました。あと、高校までサッカーをしていたので、体を動かす仕事がしたいという気持ちもありました。ヤマト運輸だったら、この２つの希望を叶えられると思い入社を決めました。世の中にとって必要不可欠なお仕事である点も魅力的でした。
「入社してすぐ配達業務を任されたらどうしよう」と思っていたのですが、そんな不安はすぐになくなりました。研修や配属先で先輩社員に優しく丁寧に教えてもらいながら、最初は台車を使って集荷、配達からスタート。運転や入力端末の使い方、接客など…覚えることはたくさんありましたが、少しずつステップアップすることができました。
サッカーをプレーする時と同じで、戦略を考えることが好きなんです。どうしたらもっと荷物を出してもらえるかを考え、よりよい営業や集荷の設計を誰よりも早く実践していきました。その結果、入社６年目でグループ長を任され最年少の記録をつくることができました。さらに経験を積んでいき、将来は営業所長になれたらいいなと思っています。
| 設立 | 2005年（平成17年）3月31日 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 長尾 裕 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目16-10 |
| 資本金 | 500億円 |
| 事業内容 | 「宅急便」など各種輸送に関わる事業 |
| 従業員数 | 184,119名 ※2023年3月実績 |
| メールアドレス | recruitingteam1@kuronekoyamato.co.jp |
| 企業HP | https://yamato-transport-recruit.com/highschool/ |
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