【若者の個性を生かす会社】それが鬼金棒です!
辛さと痺れがお好みで調整できる人気店カラシビ味噌らー麺、
スパイスにこだわった本格的カラシビカレー店などを展開し、オープンから12年が経ちます。
今後も店舗を拡大いたします。自分の作った”らー麺”で世界中の人たちを喜ばせませんか?
より大きな舞台に向かって進化し続ける鬼金棒の仲間を募集しています。
多くのコラボ商品を通じて、社員の友人・家族にも認知をしてもらっている鬼金棒では、他のラーメン屋より面白いことや驚くことがたくさんあること間違いなしです!
オープン後いきなり行列のできる人気店へ
2009年9月 神田にカラシビ味噌らー麺一号店をオープン。店舗面積9坪/カウンター9席の小さい店舗ながら、辛くて痺れるスパイスを駆使した五感で楽しむらー麺のコンセプトは業界に大きなインパクトを与えました。
最近ではカップ麺や寿司屋、ハンバーガーやお菓子など誰もが一度は目にしたことがある商品とコラボを果たし、店舗展開以外でも多くの方にインパクトを与えています!
カラシビ味噌らー麵
オリジナル調合味噌に魚介・動物のダブルスープをあわせた濃厚なスープはカラさとシビれを抜きにしても美味しいです!追加トッピングのカラ鬼増しは、世界一辛い唐辛子としてギネス認定されたこともある”トリニダート・スコーピオン・ブッチ・テイラー”などを使用した唐辛子スパイス「カラ」をたっぷりトッピングします。
東京から世界へ!
2015年3月海外初進出となる、台湾にカラシビ味噌らー麺 中山店とカラシビ味噌らー麺 台北店を同時オープン。海外展開についてはFC店での出店になります。
先ずは、アジアに展開し、
いずれは欧米圏やオセアニアなどにも進出していく予定です。
らー麺で世界中の人たちを幸せにするという夢を胸に。
一杯のらー麺に留まらず、鬼金棒の空間や時間すべてでお客様に喜びと驚きをお届けするべく、私たちは一日一変化をモットーに日々進化を続けて参ります。
海外観光客から自国で店舗を出してほしいなどの要望も多く、世界中の人たちを幸せにしています!
刺激あふれるらー麺業
刺激的なのはらー麺の味だけではありません。
ユニークなコラボレーションや限定らー麺開発コンテスト、海外店舗の立ち上げなど、変化と刺激の多い仕事が鬼金棒には数あります。
自分の個性を活かす働き方
得意なところは伸ばして武器とし、苦手なところは自分のペースで補っていく。鬼金棒ではスタッフの個を尊重した働き方を大切にしています。それぞれの強みを活かしてかけ合わせることで、鬼に金棒のチームへ。
ラーメン店の運営に必要となる、すべての業務を担当していただきます。接客から提供、仕込みから調理に始まり、近い将来には売上等の数値管理や材料の受発注・在庫管理を行うマネージメント業務、さらにはメニュー開発や職場環境改善といったプロジェクトにも参加できます。
鬼金棒では、さまざまなオペレーションの中でも、
接客がもっとも大切だと考えています。
接客は、お客様が楽しむ最後のスパイスです。
そのため、ラーメンを提供するまでのすべての“流れ”を理解していただき、その後、接客を担当していきます。
ほとんどの食材は毎日セントラルキッチンで仕込んでいます。
期間限定商品の開発や通信販売事業に携わる業務も行っています。
~(株)鬼金棒を設立しようと思った理由~
海外の人にらー麺を知ってもらいたい。そして、びっくりするようならー麺を作って、たくさんの人に楽しい気分になってもらいたいと思ったからです。現在は商品にカレーも加わりました。これからも面白くて美味しいものでたくさんの人に笑顔になってもらいたいですね。
~高卒採用を始めようと思った理由。入った際、どのように育てていくのか。~
若い社員がイキイキと仕事をしている店を作りたいと思ったのがきっかけです。かつて教員をしていた経験があり、やんちゃの子ほど可愛いと感じてます。鬼金棒を通じて様々な経験を得て成長してほしいので長い目で育てていきます!自分で考えて失敗も成功も経験して、そこから学んでいってもらいたいです。失敗は成功のもとですからね。失敗を恐れずいろいろなことに挑戦していくことも知ってもらいたいです。そして 、任せられるところは任せていき、個性を伸ばしていきたいです!
高卒採用を始めようと思った理由。入った際、どのように育てていくのか。
~社長が思う鬼金棒の魅力~
自由度が高いです!1日1変化を理念としており、小さなことから大きなことに変えていきます。個性を生かす会社なので、スタッフの髪型や髪色は清潔であれば、基本自由です。それをどう生かすかが重要。人はギャップに魅力を感じることがありますからね。スタッフ同士も仲が良く、レクリエーションもたくさん行います。スタッフが友人を紹介してくれるなど楽しく働ける会社です
株式会社鬼金棒 代表取締役 三浦正和
設立 | 2011年10月 |
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代表者 | 代表取締役 三浦 正和 |
本社所在地 | 〒101-0044 東京都千代田区鍛治町2-10-10 GC神田鍛冶町ビル1階 |
事業所 | 直営店:国内3店舗、セントラルキッチン、通信販売 FC店:海外6店舗 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 1.飲食店の経営 2.海外フランチャイズ加盟店の募集及び経営指導 3.海外フランチャイズ加盟店への食材等の供給 4.食品の販売 |
従業員数 | 30名(2022年9月末) |
担当者 | 代表取締役 三浦 正和 |
メールアドレス | soumu@kikanbo.co.jp |
企業HP | https://kikanbo.co.jp/ |