『伝わる』を創る、グラフィック
印刷関連の総合会社として様々なサービスを提供しています。
2010年の売上100億円突破から6年で売り上げ200億円突破と成熟業界と言われる印刷業界の中で異例の急成長中のグラフィック。
近い将来印刷業界トップ10入りをするためにも、、これから会社を引っ張っていってくれる若い力を必要としています!!
印刷部門では最新鋭の印刷機を利用した高精細・高品質な印刷をしており、名刺やチラシなど紙媒体はもちろん、Tシャツやシールなどグッズへの印刷も行うなど、バリエーション豊かに展開をしております。
デジタルメディア部門においてはムービー撮影や編集、ドローンを使った空撮、今や企業活動に必須となったホームページの作成まで行っております。
2006年から新卒採用を開始し、現在では新卒入社のメンバーが約4割を超えるまでになっています。若い社員が増え、社内は活気にあふれています。
そして新入社員が活躍できるような制度も導入しています。そのひとつが、新入社員が「子」、先輩社員が「親」「兄姉」として“家族”を構成する「ファミリーシップ制度」。毎月1回の家族会議を開き、子の成長を親・兄姉がしっかりサポートします!
当社が急成長を続ける秘密は、いち早く「印刷通販」にシフトし、パイオニアとして市場を切り開いてきたことにあります。印刷通販とは、その名の通りネットでデータを受け取り、それをもとに完成させた印刷物をお届けするというビジネスモデル。営業経費がかからないため、従来では考えられなかった低価格が可能になります!
大型の印刷機を使って、チラシやDM・ポスターなどの印刷をしたり、
お客様の求めるサイズやデザインに製本・加工していくお仕事です。
自分が印刷した商品を街中で見かけることもあり、
人々に影響を与える仕事なんだと実感できます!
コミケの漫画本から結婚式の食事メニューの印刷、
町でみかけるポスター、チラシなどの紙以外に、
Tシャツ・スマホケース等様々なものに印刷をしています。
自分の趣味に関わる印刷物を手掛けるとテンションも上がりますよ!
印刷といえば全部自動でできると思われがちですが、
実はそうではなく、印刷の途中に色の濃さのブレがでたり、事前に人が色の調整をする必要があります。
印刷オペレーターは、印刷中にそのような色のブレが出たらすぐに修正をしたり、
お客様の求める色合いに近づけるように機械を操作して色を出したりするお仕事です!
設立 | 1989年11月1日 |
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代表者 | 代表取締役 西野 能央 |
本社所在地 | 〒612-8395 京都市伏見区下鳥羽東芹川町33 |
資本金 | 9,500万円 |
売上高 | 243億円(2020年6月) |
事業内容 | 企画・製版・印刷・製本・デザイン・編集・映像媒体制作・WEBサイト制作・マルチメディア制作・撮影・印刷通販・オンラインショッピングモール運営・情報サイト運営・フリーペーパー発行・システム開発 |
従業員数 | 1,020名(男:840名/女:180名) |
担当者 | 藤原 大志 |
企業HP | https://www.graphic.co.jp/ |
オイレス工業の3年後離職率は7%。これは高卒入社者平均の1/5以下となる低さです。
単に離職率を下げるためだけでなく、生涯安心して働ける企業を目指し、
充実した研修制度や福利厚生を整えております。
J-POWERハイテックの平均勤続年数は17.8年と日本全体の平均を大幅に上回っております。
この高い定着率を支えているのは安定した業績と、だからこそ実現できる充実した研修制度と福利厚生です。
資格取得奨励金制度もあり、社員一人ひとりの成長をサポートする基盤となっています。