コンクリートで命を守り、環境を守り、日本を快適に。

■当社は、昭和29年(1954年)岐阜県岐阜市北郊の地で創業以来、「社会資本整備を通じて社会に貢献する」を
経営理念に掲げて創業しました。
■全国9工場で、コンクリート・インフラの先進技術「プレキャストコンクリート製品」の製造。
■プレストレストコンクリート技術を使った橋梁建設工事。
高度成長期にたくさんの橋や道路が建設され、それらが軒並み50年以上の寿命を迎え、改修や新設が必要な時代に差し掛かりました。
昭和コンクリート工業は、先進の技術で、コンクリート社会インフラの総合カンパニーとして、
橋や高速道路などの社会インフラの新設、改修、補修・補強、リニューアルと
「何でもできる」会社として国土の大改修時代にまっすぐに向き合います。
震災や洪水の復旧・復興にも活躍しました。人の命を守る「防災・減殺」を合言葉に、災害に強い国土づくりに日夜取り組んでいます。
今までのコンクリート・インフラは、現地で足場や型枠を組み、コンクリートを流し入れて作っていました。これだと、たくさんの会社と作業員が出入りして、危険もあり時間もかかってしまいます。
プレキャスト・コンクリート製品は、工場でコンクリートの製品を作る、コンクリート社会インフラの新しい工法です。
100%受注生産で、毎日、違った製品を製作するので、毎日がワクワクの連続です。
今日はトンネルの関連部材、明日は高速道路、来週からは橋桁づくりと、
色々な製品づくりに取り組むことで、コンクリートのプロフェッショナルに1歩1歩近づけます。
まず、型枠を製造する部署から送られてきた型枠を、設計図面に基づいて組み立て、
続いて型枠の中に、鉄筋を組み込みます。
50年~100年びくともしないコンクリートの秘密が、この鉄筋にあります。
設計図面に基づいて、別の部署であらかじめ組まれた鉄筋を、順序良く型枠の中に組み込んでいきます。
そして型枠の中に、コンクリートを流し込みます。
コンクリートは、数分で固くなってくるので、緊張の瞬間です。
気泡や空間が型枠の中で残らないように、バイブレーターで振動を与えながら、締め固めていきます。
これも、プロフェッショナルの技術が息づいています。
翌日、コンクリートが固まったら、型枠を慎重に外す脱型という処置を行います。うまくコンクリートが製品に出来上がっているか、ドキドキする瞬間です。でも、プロフェッショナル集団なので、全部うまく作れてますよ。
そうしてできあがった製品を検査するのですが、これが一番大事な工程です。
形が正確に図面通りに仕上がっているか、崩れや気泡による穴などが無いか?砂利の成分が固まっていないか、規格から少しでも外れたことが発生すると、その製品は出荷を止め、初めからやり直しです。
一連の製造工程の最後の難関、でも、この検査の厳しさ
こそが、SHOWAの物づくりの一番の自慢なのです。
そして検査を無事通過した製品を出荷し、現地で敷設・据え付けを行います。SHOWAには、橋梁建設を主事業とする工事部門があり、出荷された製品を現地でクレーンから降ろすだけでなく、建設工事を請け負い、自分たちで据え付け工事を行うこともあります。
難しい工事も、SHOWAのプロフェッショナルが手掛ければ、100年びくともしない社会インフラの完成です!
| 設立 | 1956年2月 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 村瀬 大一郎 |
| 本社所在地 | 〒500-8703 岐阜県岐阜市香蘭1-1 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 令和6年3月売上高272億円 (グループ全体売上高 352億円) |
| 事業内容 | プレストレストコンクリート橋梁・防災構造物の設計・製作・施工 土木用コンクリート二次製品の設計・開発・製造・販売・施工 建築用コンクリート部材の設計・製造・販売・施工 コンクリート構造物の補修・補強・メンテナンス維持管理 |
| 従業員数 | 792名(グループ全体1011名)(※令和7年4月現在) |
| 企業HP | https://www.showa-con.co.jp/ |