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レッドロブスタージャパン株式会社

レッドロブスタージャパン株式会社

「楽しく働く」「成長する」レッドロブスターなら、どちらも叶う。
レッドロブスタージャパン株式会社 取締役副社長の君塚賢一さんが、高卒採用にかける想いを語ります。

楽しむ意欲を重視

「人と話すのが好き」。そんなシンプルな志望動機からスタートして、その楽しさを仕事として活かせるのがレッドロブスタージャパン株式会社だ。

同社が大事にしているのは、人間同士のコミュニケーション。飲食店を運営するうえで、対面コミュニケーションの関心は人と人のやり取りにあり、どんなにAIが進化しても、その価値が揺らぐことはない、と君塚さんは強調する。

「レストランで働くうえで大切なのは、表情や声からお客様の心をくみ取り、温かく寄り添うこと。これはAIでは代用できません。だから、人と話す仕事に楽しさや喜びを見出せることは、経験やスキルに勝る素質の一つなんですよね。未経験の高卒者でも全く問題ありません」と君塚さんは話す。技術は入社後に身につけられる。同社が求めているのは、AIには代替されない本質的なサービスを提供したいという人間力の素質だ。

挑戦前提のキャリア制度

同社は働きながら挑戦を支える育成の仕組みを整えている。入社後1年間は、店舗業務で接客と調理を経験させる。

現場で働く中、「調理志望で入社したが、接客の面白さに気づいた」「接客は少し苦手だけど、商品開発や広報に興味が湧いた」など、心境の変化が生じることもある。それを見越して、1年後に接客・調理・マネジメントの中から選べる制度を設けた。常に挑戦できる環境があることで、成長意欲を保ちながら自分の適性を確かめられる。結果として、離職防止にもつながっている。

また、総合職志向で入社した高校新卒者のキャリア志向は、地域で異なる。そこで2025年度から、全国勤務に加えて「地域エリア限定勤務」を選べる制度を新設した。給与は同額で、家賃補助のみが異なる。ライフステージの変化に合わせて、地域限定勤務から全国勤務へ、あるいはその逆への切り替えも可能だ。

さらに、入社から1年経過後は副業もできる。副収入のためのみならず「ほかの飲食店の働き方を学びたい」「異業種も経験してみたい」といった探究心に応える制度だ。そこで得た気づきが、自社のよさや改善点の発見につながることもある。挑戦を肯定する社風があるからこそ成り立つ仕組みであり、社会経験の少ない高校新卒者の成長を後押ししている。

学歴より努力。評価はフェアに

同社が手がけるのは、上質な料理とサービスを売りにするファインダイニング。カジュアルに入店できるファストフード店などとはまた違うため、高校生の利用頻度および認知度の低さが課題だ。

「まずは生徒に面白そうと思ってもらわないと始まらない」と考え、SNSでの発信を強化。また、学校訪問や企業説明会への参加を増やし、教員・生徒との接点を広げた。「飲食を通して人を幸せにしたい」という企業姿勢のもと、同社で楽しく働ける魅力を強く伝えている。さらに、毎年開催している食事体験つきの説明会は、職場の実像を理解し、ミスマッチを防ぐ機会にもなっている。学校訪問や企業説明会への参加を増やし、SNSでの発信を強化するなど、教員・生徒との接点を広げた。

保護者が気にしがちな「大卒との違い」についても明確に説明する。入社時こそ学歴により給与に差はあるが、技能習得のスピードに大きな違いはないため、1年後には同一水準の給与になる。

「評価は努力と成果によって決まり、キャリアアップは学歴に左右されません。総合職として高校新卒者も十分に活躍できる環境です。今後も認知度を高め、高卒採用を拡大したいですね」と君塚さんは笑顔で語った。

Profile

君塚賢一さん

レッドロブスタージャパン株式会社 取締役副社長

設立/平成22年
本社所在地/東京都渋谷区千駄ヶ谷4-1-5 RLビル
資本金/500万円
事業内容/レストラン事業
従業員数/900名
企業HP/https://www.redlobster.jp/

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