実はインドア派でも活躍できます
現場の仕事と聞くと体育会系の人にしか向いていないのではとイメージされる方も多いかと思いますが、実はそんなことはありません。例えば運動嫌いのインドア派の人も、野球部出身で筋トレ大好きという人も、一人前の現場スタッフとして大活躍しています。最初は仕事に慣れるまでしんどいかもしれませんがコツを覚えたら続けられるようになれます。インドア派も体育会系も、ぜひチャレンジしてください。
現場の花形と言われる足場施工の仕事。「誰かのため」誇りある仕事です。ぜひ一緒に「誰かのための仕事」を始めてみませんか？（写真は先輩に機材の持ち方のコツを教わっているところ。コツをつかむとそんなに力を使わずに運べるようになります）
低層用足場のトップブランドである「ビケ足場」は、全国に展開されており、大手住宅メーカーにも採用されている非常に認知度の高い足場となります。その中でも当社は全国トップクラスの取扱高です。
作業員が安全に作業をするためにフックは2丁掛けです。全帯のフックが2丁であることから、全身をしっかりと支え、片方のフックが掛かっていなかった際にも、万が一の落下にも備えることができます。
現場の花形と言われる足場施工の仕事。「誰かのため」誇りある仕事です。ぜひ一緒に「誰かのための仕事」を始めてみませんか？（写真は先輩に機材の持ち方のコツを教わっているところ。コツをつかむとそんなに力を使わずに運べるようになります）
低層用足場のトップブランドである「ビケ足場」は、全国に展開されており、大手住宅メーカーにも採用されている非常に認知度の高い足場となります。その中でも当社は全国トップクラスの取扱高です。
作業員が安全に作業をするためにフックは2丁掛けです。全帯のフックが2丁であることから、全身をしっかりと支え、片方のフックが掛かっていなかった際にも、万が一の落下にも備えることができます。
一戸建てなどの低層住宅が中心です。高くても3〜4階までがほとんどです。フルハーネス型安全帯をつけて安全に作業をします。
フルハーネス型安全帯
鋼管ビルトではフルハーネス型安全帯の着用を行い、安全に業務を行えるように努めています。フルハーネスタイプは胴体部全体で支持するため、長時間の作業でも局部的に負荷が集中せず墜落発生時にも落下衝撃が分散緩和されて、損傷を小さくします。
社内旅行のハワイ(一部香港旅行)の写真です。老若男女揃っていて、皆さんもすぐに馴染めますよ！！社員全員が本当に仲が良く、仕事終わりにはみんなでご飯に行くことも！（今はコロナでなかなか行けてませんが）
一戸建てなどの低層住宅が中心です。高くても3〜4階までがほとんどです。フルハーネス型安全帯をつけて安全に作業をします。
フルハーネス型安全帯
鋼管ビルトではフルハーネス型安全帯の着用を行い、安全に業務を行えるように努めています。フルハーネスタイプは胴体部全体で支持するため、長時間の作業でも局部的に負荷が集中せず墜落発生時にも落下衝撃が分散緩和されて、損傷を小さくします。
社内旅行のハワイ(一部香港旅行)の写真です。老若男女揃っていて、皆さんもすぐに馴染めますよ！！社員全員が本当に仲が良く、仕事終わりにはみんなでご飯に行くことも！（今はコロナでなかなか行けてませんが）
2～3人チームでの一戸建て等のクサビ式足場「ビケ足場」の組立解体作業が主な業務です。体力、腕力勝負と思われるかもしれませんが、実際は「がんばろう」と思う精神 力と、「やりきろう」と思う責任感がためされる仕事です。人の一生を左右する「住宅」に寄り添う 仲間として、一緒に心をこめて仕事に打ち込みましょう！
入社後まずは、安全に作業するために不可欠な「足場の組立等特別教育」や「フルハーネス型墜落制止用器具（安全帯）特別教育」を行います。その後、現場で簡単な軽作業からスタートし、先輩がマンツーマンでじっくり教えていくので、ご安心ください！その他の資格は、必要なタイミングで随時取得していきます。
「空調服」とは作業員の体内的な安全を守るためにとても大切なものです。服に付いた小型ファンで、外気を取り入れつつ、体の表面に大量の風を流すことにより、夏場の熱中症や脱水症状を防ぐことができます。
また経口補水液「OS-1」を作業車内に常備し万が一に備え、事業所では製氷機をレンタルし、作業員へ適切な水分補給・体温調節を指示しています。
入社年月：2023年4月
出身校：島根県立明誠高等学校
高校時代はサッカー部でした。体を動かすことが大好きなので、それを活かせる仕事に就きたいと思っていました。そんな時に学校にきていた鋼管ビルトの求人票と出会いました。そこには働く環境と安全を一番に考えていること、教育に力を入れているので未経験でもしっかりと成長できること、先輩も優しく指導してくれるということが書いてあり、ぜひここで働いきたいと思いました。
住宅やマンション、商業施設等の⼯事の時に建物の周りに「⾜場」を組⽴てる仕事をしています。機材の積み込みから、積み降ろし、組み立て、解体、引き取りまで。安心と安全を徹底した一貫体制で作業します。チームで仕事をしているので、足場を組み立てるまでの苦労や業務が完了した時の達成感も全てチームで共有できるのが魅力です。
＜成功談＞重い機材を持てるようになったこと。最初は力だけで運んでいたんですが、機材や道具の持ち方など、コツをつかむとそんなに力を使わずに運べるようになりました。
＜失敗談＞壁に立てかけていた機材を倒してしまったこと。今は機材を立てかける時は、丁寧に倒れないようにたてかけるように心がけています。
新人教育がしっかりしているところ。入社後すぐは現場ではなく会社で具体的な作業内容の説明や、支給された道具（ハンマー・丸のこ・インパクトドライバーなど）の取り扱い方法や作業中の安全事項の説明を約1ヶ月行います。その後（1～２週間）現場に先輩たちと現場に行って作業しながらスキルを磨いていきます。最初は誰もがで不安だと思いますが、弊社は20～30代の社員が多く在籍し、ベテランの先輩達も若手の育成に理解のある方ばかりなので安心して仕事に集中出来ます。
入社年月：2023年4月
出身校：沖縄県立沖縄水産高等学校
建築関係の仕事をしていた父を見て育ったので将来は建築に関わる仕事をしたいと思っていました。また地元を出て先輩がいる関西で働きたいと考えていたので、寮があり待遇の良さそうな会社を探していたところ当社と出会い、入社しました。
基本的な業務は足場の組立と解体作業を行っています。戸建住宅からマンションや商業施設などの大型物件まで案件は様々です。学生時代は野球をやっていたので体を鍛えることが好きなのですが、この仕事は仕事をしながら筋トレにもなるという私にとっては天職です。
＜成功談＞現場に出始めてまだ２週間なので成功と言えることはないです。
＜失敗談＞現場に出始めた当初、先輩に「〇〇取って」と言われても名前を覚えていなかったので対応できなかったこと。今では機材の名前はほとんど覚えましたし、図面も読めるようになりました。
入社年月：2023年4月
出身校：沖縄県立沖縄水産高等学校
入社年月：2023年4月
出身校：秋田県立平成高等学校。
職場見学の際に社内の雰囲気がよく、社員の安全に対する配慮がされているところが決め手となりました。特に夏場の熱中症対策としてを空調服や経口補水液「OS-1」の支給などもしてくれると聞き、社員を大切にしている会社なのだと感じ入社を決意しました。
住宅やマンションの建築⼯事の際に建物の周りに「⾜場」を組⽴てる仕事をしています。建物が完成すれば僕たちの足場はどこにも見当たりません。しかし足場は名脇役として主役を支えているんです。誰かのために役に立つ仕事として主役の名演を支えるために、プロ好みのバイプレーヤーに徹しているみたいなところにこの仕事の魅力を感じています。
＜成功談＞現場に出た当初は、足場板を一枚づつしか持てなかったのに、今ではコツを掴んだので何枚も一度に持てるようになりました。
＜失敗談＞さび式足場を運ぶ時に足を滑らせて転んでしまったこと。それからは足元に気をつけるようにしています。
安全で作業のしやすい環境を提供してくれるところ。作業員が安全に作業をするためのサポートして、「フルハーネス型安全帯」「フックの2丁掛け」「夏場の空調服」「社用車にはドライブレコーダー」などより安全で作業のしやすい環境づくりに欠かせない会社です。
当社はビケ足場を扱う足場業者として、近畿・東海エリアに６営業所を展開しています。「ビケ足場」は1980年に開発された日本で初めてのくさび緊結式足場で、足場工事におけるトップブランドです。ビケ足場とともに40年以上続く当社にて、事業の要となる「足場の組立・解体スタッフ」として活躍してくださる人財を募集しています。人を大事に育てることを考える当社では、社員が安心して働ける環境づくりに日々取り組んでいます。
採用担当 向山
| 設立 | 1982年8月 |
|---|---|
| 代表者 | 三山 進 |
| 本社所在地 | 〒542-0081 大阪市中央区南船場2-11-20 GATO三休橋ビル３F |
| 資本金 | 1000万 |
| 事業内容 | クサビ式足場「ビケ足場」の施工付レンタル、足場工事に付帯した仮設トイレを始めとする現場環境品レンタル |
| 従業員数 | 84名（2023年6月30日現在） |
| 担当者 | 向山（ムコヤマ） |
| 企業HP | http://www.bilt.co.jp |
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