株式会社　マルマンストア

先輩からのメッセージ

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  A

  入社年月：2023年4月

  出身校：秋田県立大館桂桜高等学校

• 入社動機

  母と姉が接客業をしていて、接客の仕事には興味がありました。就職活動の時にマルマンストアが新卒採用をしていることを知り職場見学に参加しました。案内してくださった人事の方が、うちの会社は実際に見てもらえたら絶対に気に入ってもらえるとおっしゃっていて、そんな風に自分の会社に自信を持って働いている社員さんがいることに驚きました。もちろん私も気に入りここで働きたいと面接を受け採用していただきました。

  仕事とやりがい

  私の仕事はレジ業務です。最初は余裕がなくてレジ業務をするのが精一杯でしたが余裕がでてくると、例えばいかにも重そうなカゴを持っていらっしゃるお年寄りがいたらサポートして差し上げるといったことができるようになりました。それでありがとうと言ってもらえるととてもうれしい気持ちになりやりがいを感じます。
  

  成功談と失敗談

  ＜成功談＞チーフに接客時の声出しが良くなったねと褒められたことです。
  ＜失敗談＞店舗に配属してすぐに身だしなみに関して注意を受けたことがありました。袖が長く出ていて商品に触れてしまっていたんです。それからはお店に出る前に鏡の前で確認をするようにしています。

  会社のここが自慢

  私が最初に感じたのは社員の仲の良さです。プライベートでもよくみんなで遊びに行ったりしています。私も最初の頃に先輩に誘ってもらって休みの日に遊びに連れて行ってもらったことがあり、とてもうれしかったことを覚えています。もう一つは成長を認めてもらえる社風があるところです。月末にレポートを書くのですが、店長とチーフがそれに対して褒めるコメントを書いてくれたりしてくれるので、励みになったりモチベーションアップに繋がったりします。
  

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  S

  入社年月：2023年4月

  出身校：鹿児島県立鹿屋中央高等学校

• 入社動機

  私は高校生の時に接客のアルバイトをしていました。その時に困っているお客様をサポートして、「ありがとう助かったよ」と感謝されたことがとても印象的で、お客様と接する仕事がしたいと接客の仕事を探していました。そんな時にマルマンストアの求人票を見つけ、マルマンストアの創業より生き続ける「感謝の心」という想いに共感を受け、ここなら自分の想いが実現できると思い入社を決意しました。

  仕事とやりがい

  私の仕事内容はグロッサリー部門での商品の品出しや発注をしています。商品の品出しは最初はどこに何があるのか何も分からなくて周りの先輩に聞きながらやっていましたが、今では大体どこに何があるかわかるようになりました。発注に関しては、パンの発注を任されているんですけど、天気や気温によって売れたり売れなかったりするので、天気や気温を見ながら発注しています。予想して発注するのは難しいですが、うまくいくととてもやりがいに感じます。

  成功談と失敗談

  ＜成功談＞配属当初は作業スピードが遅く時間がかかっていたのですが、慣れてきて予定よりも早く作業ができるようになったこと。
  ＜失敗談＞品出しで違う棚に商品を置いてしまったこと。それからは、商品をできるだけ覚えるようにしたり、自信のない商品は先輩に確認したりするようにしてミスを防いでいます。

  会社のここが自慢

  優しい先輩が多く、関係性も比較的フラットです。いつも困っていることある？と聞いてくれる先輩がいたり、些細なことの質問などもしやすく風通しも良いです。また歳の近い先輩もたくさんいますし、さらには寮を利用している地方出身者もいるので、境遇の近い先輩に不安なことはなんでも相談できるので安心して働くことができます。地方出身の方もそうでない方も、ぜひマルマンストアに飛び込んできてくださいね！
  

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  S

  入社年月：2023年4月

  出身校：鹿児島県立鹿屋中央高等学校

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  K

  入社年月：2019年4月

  出身校：秋田県立矢島高等学校

• 入社動機

  地元で就職するより東京で働く方が刺激があるし得られるものが多いと思っていたので、東京勤務の仕事を探していました。マルマンストアを選んだのは、職場見学に行った時に、店内の明るい雰囲気が気に入ったのはもちろん、「明るい挨拶と愛のある接客」「お客様への感謝の心を忘れない」などの創業から受け継がれる想いに共感したためです。ぜひここで働きたいと思い入社を決意しました。
  

  仕事とやりがい

  海鮮担当として、魚を捌いたり刺身や切り身を調理するという仕事をしています。たまに売り場に出て商品の陳列作業をするのですが、自分が調理した刺身などの商品をお客様が手に取って買っていかれるのを見るととても嬉しい気持ちになります。
  

  成功談と失敗談

  ＜成功談＞包丁を研ぐのがうまくなったこと。毎日包丁を研ぐのですが回数をこなすうちに、どんな包丁でもうまく研げるようになりました。
  ＜失敗談＞入社当初、包丁の扱いに慣れてなくて鯖の二枚下ろしがうまくできなかったことがありました。結局チーフにアドバイスをいただき、練習をしてなんとか商品として出せるようになりました。今では捌けない魚はないほど成長しています。

  会社のここが自慢

  一つ目は面倒見いい先輩がいるところ。鮮魚の方は職人気質の人が多いのではと不安だったのですが、皆さんとても優しくて魚の捌き方など手取り足取り教えてくださいます。二つ目は資格を取らせてもらえるところです。私はまだ持っていないのですが、先輩はフグの免許を取った方もいるので、私も取りたいと考えています。